ハウスコーティング専門店グラシオンです。
本日は、フロアコーティング後に気を付けることについて紹介します。
フロアコーティングを施した後は、美しい仕上がりを長持ちさせるために、いくつかの注意点があります。コーティング直後の取り扱いや日常のメンテナンスを適切に行うことで、床を傷めることなく、快適な住空間を維持できます。ここでは、フロアコーティング後に気を付けるべきポイントをご紹介します。
1. 施工直後の注意点
フロアコーティングを施工した後、完全に硬化するまでの期間が非常に重要です。施工方法にもよりますが、一般的には以下の点に注意しましょう。
- 乾燥時間を守る コーティング剤が完全に乾燥し、硬化するまでの時間を守ることが大切です。メーカーや施工業者の指示に従い、通常24時間から48時間程度は歩行を控えるか、必要最低限の移動にとどめましょう。
- 重い家具の移動は慎重に 施工後すぐに重い家具を置いたり引きずったりすると、コーティングがまだ十分に硬化しておらず、傷や凹みがつく可能性があります。移動の際は、フェルトパッドを使用し、持ち上げて動かすようにしましょう。
- 水拭きは避ける 施工後1週間程度は水拭きを控えることが推奨されます。コーティング剤が完全に硬化していない状態で水分を含ませると、仕上がりにムラができる恐れがあります。
2. 日常のメンテナンス
コーティング後のフローリングは汚れがつきにくくなりますが、日々のお手入れによってさらに長持ちさせることが可能です。
- 乾拭きやモップ掃除をこまめに 砂ぼこりやゴミがフローリング表面に付着すると、歩行によって傷の原因になります。こまめに乾拭きやモップで掃除しましょう。
- 適切な洗剤を使用する 強アルカリ性や酸性の洗剤はコーティングの劣化を早める可能性があります。中性洗剤を薄めて使用し、やわらかい布やモップで拭き取るのが理想的です。
- スリッパや靴底の汚れに注意 家の中でスリッパや靴を履く場合は、ソール部分の汚れや小石の付着に注意しましょう。硬い砂粒がフロア表面をこすって傷をつけることがあります。
3. 長期的な対策
- 定期的なワックスがけは不要 コーティング済みの床は、通常のワックスがけは必要ありません。むしろ、ワックスを塗ることで逆にムラや剥がれの原因になることがあります。
- 直射日光を避ける工夫を 紫外線による色褪せやコーティングの劣化を防ぐために、カーテンやブラインドを活用し、日差しが強い時間帯は遮光することをおすすめします。
まとめ
フロアコーティング後の取り扱いには、施工直後の注意点や日常のメンテナンスが重要です。特に、施工直後は乾燥時間をしっかりと守り、無理な家具移動や水拭きを避けることで、美しい仕上がりを長持ちさせることができます。また、定期的な掃除や紫外線対策など、日々のケアを行うことで、長期間にわたってコーティングの効果を維持できます。適切な取り扱いを心掛け、快適な住環境を守りましょう。

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