飲食店を経営していると、
「もっと新規のお客様を増やしたい」
「Googleの口コミ評価を上げたい」
「SNSから集客したい」
と考えることも多いと思います。
しかし、せっかく広告やSNSを見て来店していただいたお客様から、
「テーブルがベタついていた」
「席の横の壁が油で汚れていた」
「料理はおいしいけど、清潔感が気になった」
という口コミが付いてしまったらどうでしょうか。
先日、グラシオン広島店へ飲食店様から店舗コーティングについてご相談をいただきました。
オーナー様が抱えていたのは、飲食店ならではの客席周辺の油汚れ。
そして、こんなお話がありました。
「清潔感が原因の口コミ★1が一件でも減るなら、コーティングをしたい。」
今回は、飲食店の集客だけではなく、**「来店後の評価を守る店舗づくり」**という視点からコーティングについてご紹介します。

新規のお客様を呼ぶだけでは終わらない
広告を出す。
SNSを更新する。
クーポンを配布する。
口コミを増やす。
こうした集客施策は、飲食店にとって非常に重要です。
しかし、それらの目的は最終的に、
実際に店舗へ来ていただくこと。
そして、来店されたお客様に、
「また来たい」
と思っていただくことではないでしょうか。
だからこそ、集客と同じくらい大切なのが来店した後の店舗環境です。
席に座った瞬間から評価は始まっている
お客様がお店を評価するのは、料理を食べてからとは限りません。
入口を入る。
席へ案内される。
椅子に座る。
テーブルに手を置く。
料理が来るまで周囲を見る。
この時点で、
テーブルがベタついていた。
壁が油で黄色くなっていた。
床が黒ずんでいた。
となれば、料理が届く前から店舗への印象が下がってしまう可能性があります。
「毎日掃除しているのに…」という飲食店の悩み
飲食店の油汚れで難しいのは、
掃除をしていても汚れが蓄積する
ということです。
厨房から発生する油煙。
料理から飛び散る油。
調味料。
手垢や皮脂。
食べこぼし。
毎日の営業で、さまざまな汚れが発生します。
スタッフが閉店後にきれいにしても、翌日営業すればまた汚れる。
これを毎日繰り返します。
特に「油+ホコリ」は落としにくい
油汚れを放置すると、その上にホコリなどが付着しやすくなります。
すると、
ベタベタする。
黒ずむ。
黄色くなる。
通常の水拭きでは落ちにくくなる。
さらに強い洗剤や擦り洗いが必要になる。
こうして日常清掃の負担も大きくなっていきます。
グラシオン広島店が提案する「汚れにくい店舗」
そこでグラシオン広島店では、
汚れを落とすだけではなく、その後の汚れを落としやすくする
という考え方から店舗コーティングをご提案しています。
現在の汚れを可能な範囲でクリーニングし、施工場所や素材に適したコーティングで表面を保護します。
これにより、
・油汚れが固着しにくい
・ベタつきを拭き取りやすい
・手垢や皮脂汚れを落としやすい
・日常清掃の負担軽減
・店舗の美観を維持しやすい
といった効果が期待できます。
※効果は素材・施工箇所・店舗の使用状況などによって異なります。
「掃除不要」ではなく「掃除しやすくする」
コーティングを施工しても、もちろん日常清掃は必要です。
しかし、
汚れが固着してから時間をかけて落とす
のと、
汚れが軽いうちにサッと拭き取る
のでは、スタッフの負担も変わってきます。
飲食店のコーティングで重要なのは、
掃除をなくすことではなく、
毎日の掃除を効率化しながら、清潔感を維持しやすくすること。
これが大きな目的です。
最初にコーティングしたいのは「お客様の目の前」
店舗全体を一度に施工する必要はありません。
口コミや清潔感対策という目的であれば、
まずはお客様が長時間過ごす場所から始める方法があります。
例えば、
テーブル。
客席周辺の壁。
カウンター。
お客様が実際に触れたり、食事中に目にしたりする場所です。
特にテーブルは、料理より先に触れる設備でもあります。
「清潔感がない」という★1を一件でも減らしたい
今回ご相談いただいたオーナー様から、
「これで口コミ★1が一件でも減るなら、やる意味がある。」
というお話がありました。
もちろん、コーティングですべての低評価口コミを防ぐことはできません。
料理、
価格、
接客、
待ち時間、
口コミにはさまざまな要因があります。
しかし、
「テーブルがベタついていた」
「壁が汚れていた」
という理由の低評価なら、その原因を減らすための対策はできます。
客席がきれいになると「スタッフの意識」にも変化が?
今回のご相談でもう一つ印象的だったのが、
「客席のテーブルや壁がきれいになれば、従業員も厨房をもっときれいにしようと思ってくれるのではないか。」
というオーナー様のお話です。
すでに汚れている場所では、新しい汚れが付いても気付きにくくなります。
しかし、きれいになったテーブルや壁なら、
少しの汚れでも目立ちます。
すると、
「汚れたから拭いておこう。」
という行動につながる可能性があります。
「きれいなのが当たり前」の店舗をつくる
客席がきれいになる。
テーブルがきれいになる。
壁がきれいになる。
その状態が店舗の新しい基準になる。
すると次は、
厨房の汚れが気になる。
床もきれいにしたくなる。
入口やトイレも気になる。
そんな形で、
「きれいなのが当たり前」
という意識が店舗全体に広がる可能性があります。
コーティングだけで従業員の意識が変わるわけではありません。
しかし、店舗環境を変えることは、美化意識を高めるきっかけの一つになります。
集客費を無駄にしないための店舗環境づくり
広告で100人のお客様を呼ぶ。
それも大切です。
しかし、せっかく来店していただいたお客様に、
「店が汚かった」
と思われてしまえば非常にもったいないことです。
だからこそ、
「お客様を呼ぶためのお金」だけでなく、「来ていただいたお客様をガッカリさせないための環境」にも目を向ける。
店舗コーティングは、そのための設備投資という考え方もできます。
目指すのは「★5を増やす」だけではありません
口コミ対策というと、
「★5を増やしたい」
と考えがちです。
しかし、それと同時に、
★1になる原因を減らす。
これも重要です。
清潔感を理由とした低評価を減らし、
お客様が気持ちよく食事できる店舗をつくる。
その結果、
「また来たい」
と思っていただける。
それが本当の意味での店舗環境改善ではないでしょうか。
広島の飲食店コーティングならグラシオン広島店へ
グラシオン広島店では、飲食店をはじめ、ホテル・店舗・各種施設などへのコーティングに対応しております。
「テーブルの油汚れ・ベタつきが気になる」
「客席の壁をきれいに維持したい」
「清潔感に関する低評価口コミを減らしたい」
「スタッフの清掃負担を軽減したい」
「店舗全体の美化意識を高めたい」
そんな広島県内の飲食店オーナー様・店長様は、ぜひグラシオン広島店までご相談ください。
お客様を呼ぶことだけが集客ではありません。
来ていただいたお客様に「また来たい」と思っていただける店舗をつくること。
グラシオン広島店が、コーティングという方法から**「きれいが続く店舗づくり」**をサポートいたします。