こんにちは、ハウスコーティング専門店Glation東京秋葉原店です♪
これからの梅雨の時期、湿気が気になりますよね^^
湿気といえば、お風呂、お風呂といえばピンク汚れが気になるところです。掃除をきちんとしていてもピンク汚れが気になってきたりします、、、。
まずピンク汚れの正体を解説していきます。
ピンク汚れというとカビかと思いがちですが、実はカビではなく『ロドトルラ』という酵母菌の一種なのです。 ロドトルラは空気中に常在する菌で、湿度の高い場所や20~30℃の温度を好み、皮脂やせっけんカスを養分とするため、お風呂をはじめとした水回り全般によく発生します。だから、お風呂でよくピンク汚れを見かけるんですね、、。このピンク汚れはカビではないものの放っておくと、黒カビの発生にもつながるのできちんと対策しておきたいですよね^^
まず、自分でできる対策をご紹介します!
お風呂のピンク汚れを発生させないための最適な方法はやはり、浴室を常に喚起・乾燥させることが大切です。浴室換気扇を回すだけでなく、使用後に窓を開けて空気を循環させて外に逃がすことも大切になります!
ですが、対策をしてもピンク汚れは発生してしまいますよね、、。そこでコーティング専門店Glationのコーティングをご紹介します♪
浴槽の表面にガラス皮膜を吸着させる施工なので、カビが付着するのを効果的に防止できるのが特徴です。 他にも、撥水・防汚効果はもちろん、耐熱・抗菌効果もあるので、浴槽を清潔に保つことができます。 耐用年数の目安も5年と最も長く、ピンク汚れなどの菌にも効果的でおすすめです。
是非、お風呂をコーティングしてみませんか?
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