

水垢は汚れではなく“層”です
― だから、いくら掃除しても戻る ―
「昨日磨いたのに、もう白い」
「強くこすっても、なんだかくもる」
「新品のツヤが戻らない」
広島でも水回りのご相談で多いのが、この“白いくもり”。
ですがまずお伝えしたいのは――
水垢は単なる“汚れ”ではありません。
正確には、
ミネラル成分が積み重なった“層”です。
■ 水垢の正体
水道水にはカルシウムやマグネシウムなどの成分が含まれています。
水が蒸発すると、水分だけがなくなり、
ミネラルだけが表面に残る。
これが水垢の始まりです。
最初はうっすらとした膜。
しかしここからが問題です。
■ なぜ“層”になるのか
① 水が付く
② 蒸発してミネラルが残る
③ また水が付く
④ さらにミネラルが残る
この繰り返しで、
成分が何層にも重なっていきます。
だから水垢は
「その日の汚れ」ではなく
時間の蓄積なのです。
■ 強くこするほど悪化する理由
落ちないからといって
・研磨スポンジ
・クレンザーの多用
・強い酸性洗剤
これを繰り返すと、
表面には細かなキズが増えます。
そのキズにミネラルが入り込み、
さらに層が厚くなる。
結果、
もっと落ちにくくなります。
■ 広島の住環境と水回り
瀬戸内エリアは温暖ですが、
キッチンや浴室は毎日水を使う場所。
水を使う限り、
ミネラルは必ず残ります。
守っていない表面は、
確実に蓄積が進みます。
■ 解決の考え方は“予防”
水垢は落とすだけでは不十分です。
重要なのは
付着しにくい状態をつくること。
下地を整えた上で
保護コーティングを施すことで
✨ 水を弾きやすくなる
✨ 固着しにくくなる
✨ 清掃がラクになる
✨ ツヤを維持できる
“落とす”から“守る”へ。
それが、水垢対策の本質です。
ハウスコーティング専門店
グラシオン広島店
固まってからではなく、
固まる前に守るという選択を。
