「フロアコーティングをしたら後悔する?」

「新築にフロアコーティングは必要?」

「高い費用を払って施工する意味はある?」

新築住宅を購入した方や、フローリングのリフォームを考えている方の中には、フロアコーティングを施工するべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

フロアコーティングには、床をキズや汚れから保護し、日々のお手入れをしやすくするメリットがあります。

一方で、床材や生活環境に合わないコーティングを選んでしまうと、

「思っていた仕上がりと違った」

と後悔する原因になることもあります。

今回は、フロアコーティングで後悔しないために知っておきたいメリット・デメリットや選び方について、グラシオン広島店がご紹介します。

フロアコーティングとは?

フロアコーティングとは、フローリング表面に保護層を形成し、床材をキズや汚れから守るための施工です。

ワックスと似ているように感じるかもしれませんが、目的や耐久性、メンテナンス方法などが異なります。

ワックスは定期的な塗り直しを行いながら床を保護します。

一方、フロアコーティングは長期間床表面を保護し、日常的なメンテナンスの負担を軽減することを目的としています。

フロアコーティングで後悔する原因① 艶がイメージと違った

フロアコーティングでよく確認しておきたいポイントが、施工後の見た目です。

コーティング剤によって、

しっかり艶が出るタイプ

自然な艶に仕上がるタイプ

床本来の質感を活かすタイプ

など、仕上がりは異なります。

「高級感のある艶を想像していたのに思ったより自然だった」

反対に、

「自然な床が好きだったのに艶が強すぎた」

となれば、後悔につながる可能性があります。

施工前に仕上がりのイメージを確認し、自分の好みや住宅の雰囲気に合ったコーティングを選ぶことが重要です。

後悔する原因② 床材に合っていなかった

フローリングといっても、すべて同じ床材ではありません。

シートフローリング、突板、挽板、無垢材など、さまざまな種類があります。

床材によっては施工できるコーティングや施工方法が異なるため、床材との相性を確認することが重要です。

特に無垢材など、素材本来の質感を重視する床では、仕上がりや求める性能を確認したうえで施工する必要があります。

「どんな床でも同じコーティングを塗ればいい」というわけではありません。

後悔する原因③ 費用だけで業者を選んだ

フロアコーティングを検討すると、複数の業者で価格に差があることがあります。

もちろん費用は重要ですが、価格だけで判断するのではなく、

どんなコーティング剤を使用するのか

耐久性はどの程度なのか

床材に適しているのか

施工前にどのような下地処理を行うのか

などを確認することも大切です。

特に中古住宅や現在お住まいの住宅では、床表面にワックス・汚れ・キズなどがある場合があります。

コーティングは塗る作業だけではなく、施工前の床をどれだけ適切な状態に整えられるかも重要です。

フロアコーティングのメリット① キズ・汚れ対策

フローリングは毎日歩く場所です。

家具や椅子の移動、掃除機、物の落下などによって、生活しているだけでも少しずつキズや汚れが増えていきます。

フロアコーティングで表面を保護することで、日常生活による細かなキズや汚れがつきにくい状態をつくることができます。

特に新築時に施工すれば、キレイな状態から床を守り始めることができます。

メリット② ワックスがけの負担を減らせる

「毎年のワックスがけが大変」

「家具を移動してワックスを塗るのが面倒」

という方にもフロアコーティングはおすすめです。

ワックスのように定期的な重ね塗りを繰り返す必要がなく、日常のお手入れを中心にキレイな状態を維持しやすくなります。

また、ワックスを何度も重ねることで発生することがある黒ずみやムラを繰り返しにくいこともメリットです。

メリット③ 滑りにくい床を選べる

床の滑りやすさが気になるご家庭では、滑り止め性能を持ったコーティングを選ぶこともできます。

特に階段・廊下・リビングなどは、家族が毎日使用する場所です。

小さなお子様や高齢の方がいるご家庭など、滑りにくさを重視したい場合にも、生活環境に合わせたコーティングをご提案できます。

メリット④ 長期間床を保護できる

フロアコーティングの大きなメリットが耐久性です。

グラシオン広島店では、床材や使用環境などに合わせて、耐久年数10~20年程度を目安としたコーティングもご提案しています。

短期間でワックスを何度も塗り直すのではなく、長期間床表面を保護。

日々のお手入れやワックスがけにかかる負担を減らすことにもつながります。

フロアコーティングのデメリットは?

もちろん、フロアコーティングにも注意点があります。

施工時には費用がかかり、床の面積や状態によっては下地処理などの作業も必要です。

また、コーティング剤によって艶・質感・滑りにくさなどが異なるため、施工後に簡単に変更できるものではありません。

だからこそ、

価格だけではなく「どんな床にしたいか」で選ぶこと

が重要です。

「とにかく艶を出したい」

「自然な見た目を残したい」

「滑りにくさを重視したい」

「キズ対策を重視したい」

など、ご家庭によって目的は異なります。

中古住宅・今住んでいる家でも施工できる?

フロアコーティングは新築だけではありません。

現在お住まいの住宅でも、床の状態によって施工可能です。

特に長年ワックスを塗り続けて黒ずんでいる場合は、

古いワックスを剥離

黒ずみ・汚れを除去

床表面を整える

フロアコーティング

という方法があります。

「床が黒ずんだから張り替える」

と決める前に、既存のフローリングをキレイにして活かせる可能性があります。

フロアコーティングで後悔しないために大切なこと

フロアコーティングで後悔しないためには、単純に「施工する・しない」だけで考えるのではなく、自分の床材や生活に合ったコーティングを選ぶことが大切です。

施工前に、

・床材の種類
・現在の床の状態
・希望する艶や見た目
・滑りにくさ
・耐久性
・日常のお手入れ方法

などを確認しておきましょう。

ハウスコーティング専門店 グラシオン広島店

グラシオン広島店では、床材や現在の状態、生活環境、ご希望の仕上がりなどを確認し、適したフロアコーティングをご提案します。

新築のキレイな床を守りたい方はもちろん、

「ワックスの黒ずみをキレイにしたい」

「ワックスがけをやめたい」

「キズや汚れがつきにくい床にしたい」

「階段を滑りにくくしたい」

といったご相談も承っております。

フロアコーティングで後悔しないために、まずは床に合った施工方法を選ぶことから。

フローリング・階段のコーティングをご検討の方は、グラシオン広島店までお気軽にお問い合わせください。