「新築にフロアコーティングって本当に必要?」

「フローリングはそのままでも大丈夫?」

「高い費用をかけて施工するメリットはある?」

新築住宅を購入すると、家具・家電・カーテン・引っ越しなどさまざまな費用がかかるため、フロアコーティングまで必要なのか迷われる方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、すべての住宅に必ずフロアコーティングが必要というわけではありません。

しかし、キズや汚れをできるだけ防ぎたい、ワックスがけの負担を減らしたい、新築のキレイな床を長く維持したいという方にとっては、検討するメリットがあります。

今回は、フロアコーティングを「しない場合」と「施工した場合」の違いについて、グラシオン広島店がご紹介します。

フロアコーティングをしなくても生活できる?

もちろん、フロアコーティングを施工しなくても生活できます。

最近のフローリングには、メーカーによってさまざまな表面加工が施されているものもあり、ワックス不要とされている床材もあります。

そのため、

「新築なら絶対にフロアコーティングが必要」

というわけではありません。

大切なのは、床材の特徴と生活環境を考えて、自分の家庭に必要かどうかを判断することです。

コーティングしない場合、床はどうなる?

フローリングは毎日使用する場所です。

歩行だけでなく、椅子や家具の移動、掃除機、物の落下、食べこぼしなど、生活の中でさまざまな負担がかかります。

コーティングを施工していないからといって、すぐに床が傷むわけではありません。

しかし生活年数が長くなるにつれて、

・細かな擦りキズ
・家具によるキズ
・皮脂汚れ
・食べこぼしによる汚れ
・水分によるシミ
・艶の変化

などが徐々に気になることがあります。

特に新築時は床がキレイだからこそ、数年後に増えたキズや汚れが目立って感じられることもあります。

フロアコーティングをすると何が変わる?

フロアコーティングは、フローリングの表面に保護層を形成します。

床材そのものを直接使用するのではなく、表面をコーティングで保護することで、日常生活による細かなキズや汚れがつきにくい状態をつくります。

イメージとしては、

コーティングなし
床表面 → 日常生活による汚れ・擦れ・キズ

コーティングあり
コーティング層 → 床表面

という違いです。

床そのものへのダメージをできるだけ抑えたい方にとって、大きなメリットになります。

メリット① 新築のキレイな床を守りやすい

フロアコーティングを施工するなら、新築時はおすすめのタイミングのひとつです。

まだ家具が搬入されておらず、キズや汚れが少ない状態で施工できるためです。

入居前にコーティングを施工することで、生活が始まる前からフローリング表面を保護できます。

「せっかく新築を購入したから、できるだけキレイに使いたい」

という方には、新築時のコーティングが向いています。

メリット② 汚れがつきにくく、お掃除しやすい

リビングやダイニングでは、食べこぼしや飲み物、皮脂汚れなどが床につくことがあります。

フロアコーティングで表面を保護することで、汚れがつきにくくなり、日常のお手入れもしやすくなります。

小さなお子様がいるご家庭など、床を頻繁に掃除する場合にもメリットがあります。

毎日の掃除を少しでもラクにしたい方にもおすすめです。

メリット③ ワックスがけの負担を減らせる

これまでフローリングのお手入れといえば、ワックスを定期的に塗る方法が一般的でした。

しかしワックスは時間とともに摩耗するため、定期的な塗り直しが必要です。

また、古いワックスや汚れが残った状態で何度も重ね塗りすると、黒ずみやムラが発生する場合があります。

フロアコーティングなら、ワックスのような定期的な重ね塗りの負担を減らすことができます。

「もうワックスがけを繰り返したくない」

という方にも選択肢のひとつです。

メリット④ 滑りにくさを重視することもできる

床の滑りやすさが気になる場合は、滑り止め性能を持ったコーティングを選ぶこともできます。

特に階段や廊下など、毎日何度も歩く場所では滑りにくさも重要です。

小さなお子様や高齢の方がいるご家庭など、それぞれの生活環境に合わせたコーティングを選ぶことができます。

フロアコーティングをしない方がいいケースは?

フロアコーティングが必要かどうかは、床材や希望する仕上がりによって変わります。

例えば、

「床本来の質感をそのまま楽しみたい」

「経年変化も含めて無垢材を楽しみたい」

「キズや汚れがあまり気にならない」

「定期的なメンテナンスが苦にならない」

という方は、必ずしもコーティングが必要とは限りません。

また、床材によって施工できるコーティングが異なるため、事前確認も重要です。

特に無垢材などは、見た目や質感を重視するのか、汚れ防止や滑りにくさを重視するのかによって選ぶ施工方法も変わります。

すでにワックスで黒ずんでいても施工できる?

フロアコーティングは、新築だけのものではありません。

長年ワックスを塗り重ね、床が黒ずんでいる住宅でも、床の状態によって施工できる場合があります。

グラシオン広島店では、

古いワックスを剥離

黒ずみ・汚れを除去

床表面を整える

フロアコーティングを施工

という方法もご提案しています。

「床が黒くなったから張り替えるしかない」

と思っている場合でも、既存のフローリングを活かせる可能性があります。

結局、フロアコーティングは必要?

フロアコーティングは、全員に必要な施工ではありません。

しかし、

「新築の床を長くキレイにしたい」

「キズや汚れをできるだけ防ぎたい」

「ワックスがけをやめたい」

「掃除しやすい床にしたい」

「階段や床の滑りやすさが気になる」

という方には、検討する価値があります。

施工するかどうかだけではなく、自分の床材・生活スタイル・何を重視するかを考えて選ぶことが大切です。

ハウスコーティング専門店 グラシオン広島店

グラシオン広島店では、床材の種類や現在の状態、ご希望の仕上がりに合わせてコーティングをご提案しています。

新築住宅はもちろん、現在お住まいの住宅、ワックスで黒ずんだフローリングや階段などもご相談いただけます。

「フロアコーティングって本当に必要?」

迷っている段階でもお気軽にご相談ください。

床の状態を確認し、コーティングが適しているのかも含めてご提案いたします。