コーティング専門店グラシオン愛知常滑店です。

工場や事務所の出入口に使われているスチールドアやアルミ扉、パーテーションなどの金属製・樹脂製の表面は、日々の開閉や作業環境による汚れ・摩耗の影響を受けやすく、美観や衛生面の管理が意外と難しいポイントです。

とくに以下のようなお悩みはありませんか?
• 指紋や油汚れが付きやすく、見た目が悪い
• 消毒液や薬品で塗装が劣化・変色してきた
• 掃除してもすぐに汚れが戻る
• キズがつきやすく、錆や腐食の原因になる

そこでおすすめなのが、セラミックコーティング。
もともと自動車や住宅外壁などにも使われるこの技術を、工場やオフィスの「扉」や「間仕切り」に応用することで、以下のような効果が得られます。

セラミックコーティングの導入メリット

汚れが付きにくく、落としやすい

表面に透明なセラミック膜を形成することで、手垢・油・黒ずみの付着をブロック。軽い拭き掃除だけで美観をキープできます。

摩耗や薬品にも強く、長寿命

硬度9Hレベルの被膜で、日常的な開閉や清掃によるキズ・劣化を防止。アルコールや消毒剤による塗装ダメージも軽減できます。

清掃コスト・衛生管理の負担を削減

清掃の頻度や労力を減らし、衛生環境の維持がしやすくなるため、業務効率の向上にもつながります。

【まとめ】

汚れやすく、劣化しやすい「扉」こそ、保護と美観維持のためにセラミックコーティングを。
工場・事務所の第一印象と清掃効率を、同時に向上させる選択

お問い合わせ・見積