──正直「いらない」と思っていた方が施工後に驚く理由

「水回りは掃除すれば大丈夫でしょ?」という素人目線

キッチン・お風呂・洗面台・トイレ。
水回りについて、よく聞く声はこんな感じです。

  • 毎日使う場所だし、汚れるのは仕方ない
  • 市販の洗剤で掃除すれば十分
  • コーティングって結局、業者の営業でしょ?
  • 新築ならまだしも、中古住宅には意味がなさそう

正直、そう思われるのは当然です。
実際、私たちも最初から「全員に必要です」とは考えていません。

ただ――
現場を何百件と見てきた立場から言うと、
掃除ではどうにもならない劣化が水回りには確実に存在します。


実際の現場でよくある「掃除では限界だったケース」

これは神戸市内の築10年マンションでの実例です。

お客様はとてもマメな方で、

  • 週に2〜3回は浴室掃除
  • カビ取りも定期的に使用

それでも

  • 浴室の床が常に黒ずんで見える
  • 洗面台の水アカが落ちない
  • キッチンシンクがくすんでいる

という状態でした。

ここで重要なのが👇
**「汚れ」ではなく「素材そのものが傷んでいた」**という点です。


プロ目線で見ると、水回りはこうなっています

水回りの素材(人工大理石・ステンレス・陶器・樹脂)は、
実は目に見えないレベルで細かい傷が無数に入っています。

そこに…

  • 水アカ
  • 石鹸カス
  • 皮脂汚れ
  • カビ菌

が入り込み、
掃除しても“戻る汚れ”になってしまうんです。

市販洗剤で落ちたように見えても、

  • 表面は一時的にキレイ
  • 数日〜数週間でまた同じ状態

この繰り返しが、
「水回りは仕方ない」と諦めてしまう原因です。


水回りコーティングは「汚れを落とす」ものではない

ここ、よく誤解されます。

水回りコーティングは
❌ 汚れを魔法のように消すもの
ではなく、
汚れが入り込まない“フタ”を作るものです。

コーティングを施工すると、

  • 表面の微細な凹凸を埋める
  • 水や汚れを弾く層を作る
  • 洗剤やブラシのダメージを減らす

結果として👇
「汚れにくい」「落としやすい」状態が続く
これが一番のメリットです。


「じゃあ、全員やるべき?」と聞かれると…

ここは正直に言います。

✔ 毎回ゴシゴシ掃除するのが苦じゃない
✔ 劣化しても数年後にリフォーム予定
✔ 見た目の細かい部分は気にならない

こういう方には、
無理におすすめするものではありません。

逆に👇

  • できるだけ掃除をラクにしたい
  • キレイな状態を長く保ちたい
  • 中古購入・入居前にリセットしたい
  • 新築時の状態を維持したい

こういう方には、
水回りコーティングは費用以上の価値を感じやすいです。


関西エリア特有の事情もあります

兵庫・大阪・京都・奈良で施工していて感じるのは、

  • 大阪市内:排気ガスや粉塵で水アカが固着しやすい
  • 神戸・沿岸部:湿気+塩分で劣化が早い
  • 京都・奈良:冬場の結露→カビの再発が多い

こうした環境要因も、
水回りの劣化スピードを早める原因になります。


水回りコーティングは「後悔しにくいタイミング」がある

一番おすすめなのは👇

  • 新築・リフォーム直後
  • 中古住宅の入居前
  • 本格的に汚れが固着する前

「汚れてから」より
**「汚れる前・軽いうち」**の方が、
仕上がりも持ちも全然違います。


まとめ|必要かどうかは「暮らし方」で決まる

水回りコーティングは、
誰にでも絶対必要なものではありません。

でも、
掃除に追われる暮らし」を変えたい方にとっては、
かなり現実的な選択肢
です。

私たちは
兵庫・大阪・京都・奈良を中心に、
関西全域で実際の住まいを見た上でご提案しています。

「うちの場合はどうなんだろう?」
そう思ったら、
無理な営業なしで現場目線の話だけでも聞いてみてください。