【施工事例】40年使用の浴槽を“新品レベル”に戻すという選択
今回のご依頼は、某ホテル様。
「浴槽の黒ずみや変色がひどく、お客様からの印象が悪い」
「毎日清掃しているのに、どうしてもキレイに見えない」
「交換はコストも時間もかかるので、別の方法はないか」
というご相談でした。
結論から言うと——
交換しなくても、ここまで戻せます。



■ 状態確認|完全に“劣化ゾーン”に入った浴槽
現地で確認すると、
・黒ずみが広範囲に固着
・表面がザラザラしている
・変色によりツヤが完全に消えている
この状態は、もはや“汚れ”ではありません。
👉 素材表面の劣化
👉 長年の蓄積ダメージ
つまり、
掃除では絶対に解決しない状態です。
■ 解決策|発想を変える「再生」という選択
今回ご提案したのは、
👉 新品交換ではなく
👉 研磨+コーティングによる再生施工
コスト・納期を抑えながら、
見た目と機能を一気に回復させます。
■ 実際の施工内容
① 下地処理(研磨でリセット)
まずはすべてをリセット。
・黒ずみ・固着汚れを除去
・ザラついた表面を均一に整える
・コーティングが乗る状態まで仕上げる
ここを甘くすると仕上がりは絶対に良くなりません。
② セラミックコーティング施工
整えた浴槽にセラミックコーティングを施工。
これにより、
・ツヤを復活(見た目改善)
・汚れが付きにくくなる(クレーム対策)
・清掃の効率が上がる(現場負担軽減)
見た目だけでなく運用まで改善します。
■ 施工後|現場のリアルな反応
施工後は、
「新品に入れ替えたみたい」
「これなら安心してお客様を案内できる」
と評価をいただきました。
触感も、
・ザラザラ → なめらか
・くすみ → しっかり光沢
へと変化。
第一印象がまるで別物です。
■ 広島エリアで増えている理由
広島は瀬戸内特有の環境で、
・湿気が多い
・水分が残りやすい
・水垢・劣化が進みやすい
さらに、
・設備老朽化
・資材不足
・コスト圧迫
こういった背景から、
👉 「交換ではなく再生」
という選択が増えています。
■ グラシオン広島店の考え
落ちない汚れに対して、
掃除を続けるのは限界があります。
だからこそ、
✔ 一度しっかりリセットする
✔ 再発しにくい状態を作る
この2つが重要です。
■ まとめ
✔ 40年使用の浴槽でも再生可能
✔ 掃除で落ちないのは“劣化”が原因
✔ 研磨+セラミックコーティングでツヤ復活
「交換しかない」と思っている設備でも、
まだ活かせるケースは多いです。
コストや納期でお悩みの方は、
グラシオン広島店までお気軽にご相談ください。
